公開日 2021/03/14 16:27
変更日 2024/08/14 13:46
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ソン・ジュンギの主演ドラマ『ヴィンチェンツォ』第7話あらすじを紹介。刑事と共に法廷に現れたヴィンチェンツォ(演:ソン・ジュンギ)が証人台に立ち、バベル化学の不正を次々と暴いていきます。マフィア弁護士VS巨大企業の法廷争いに目が離せません!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
バベル建設がクムガ・プラザを1週間内で取り壊そうとする間、地下を掘る事もできず、ビルを解体しようにも、警察や区の許可に時間がかかります。
ヴィンチェンツォは、とにかく時間を稼ぐしかないと、気は進まないが最も平凡なやり方を実行する事にしました。
そのやり方とは何でしょうか?
4日前、入居者たちは、イタリアンレストランの食事会でホームレスから、地下に120億ウォン相当の金塊がある話を聞きました。
ホームレスは、ビルの近くの居酒屋で作業員たちが口封じに殺害されたのを目撃し、さらに作業員のスマートフォンを拾っていました。
入居者たちに証拠として、金塊を手に自撮りする作業員の写真を見せます。
それから現在、ヴィンチェンツォが入居者たちにビルの移行について話しをしていると、パク・ソクドと手下たちがやってきて余談書にサインを求めました。
すると入居者たちは、引っ越しを拒んで戦う事を宣言します。
ハンソはバベル化学のBLSD問題についての謝罪会見を行い、ニュースに流れました。
チュ・ミョンヒはファン地検長の買収に失敗します。その事が噂となり、チャヨンも弁護士の掲示板の投稿で知ります。
ファン検事長は、チョンサム・グループと20年も組んでいて、金持ちなので賄賂も通用せず、自分の組織を作って上りつめた人物でした。