公開日 2021/03/22 17:00
変更日 2024/08/14 13:57
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ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』第9話あらすじを紹介。ヴィンチェンツォとチャヨンが、バベル・グループの影のボスの正体を突き詰めようする一方で、ジュヌは次々と犠牲者を増やしていきます。バベルVSヴィンチェンツォの攻防戦がますますヒートアップ!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ハンソの身辺調査するヴィンチェンツォとチャヨン。
チャヨンに焼き芋を勧められ、炭で手や鼻を汚しながら食べるヴィンチェンツォ。
警察資料によると、ハンソの兄チャーリー・チャンは15年前に渡米して以来韓国に戻っておらず、美大を卒業後所在不明、顔写真もジュヌとは違う人物。
父親が2年前に亡くなった時も葬儀に出ていません。
オ・ギョンジャの見舞いに来たチャヨン。
病院で治療を受けられる事となり、費用は全てヴィンチェンツォが負担しました。
主治医が問診に来ると、鎮痛剤は胸やけがすると拒もうとします。
すると、ヴィンチェンツォがやって来て、医者に治療の甘さや病院食について苦言し、鎮痛剤を拒むオ・ギョンジャにも怒って去っていきます。
オ・ギョンジャは、「叱られるとなぜかいい気分になります」と言って微笑みました。
事務長のオススメの店で、ヴィンチェンツォ、チャヨンとバベル製薬の被害者の遺族たちと会食をする事になりました。
遺族たちは、事件後バベル製薬の株主に罵られるなどの被害を受けていました。
遺族たちは、来週珍島へ旅行にいくそうです。
別れ際に、ヴィンチェンツォを抱きしめて、感謝しました。