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ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』第11話あらすじ&ネタバレ/ヴィンチェンツォVSジュヌの対決は!?

公開日 2021/03/29 23:05

変更日 2024/08/02 11:30

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ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』第11話あらすじを紹介します。ヴィンチェンツォは、バベルの会長が送り込んだ殺し屋3人と銃撃戦となりました。ヴィンチェンツォは殺し屋を締めあげ、「真のボス」の正体を吐かせます。果たして、「真のボス」が判明するのでしょうか!?※この記事は本編のネタバレが含まれます。

ヴィンチェンツォはバベルの会長を煽って殺し屋をおびき寄せます。
ヤン洞トンネルに着いたヴィンチェンツォは、3人の殺し屋と撃ち合いになり、2人を倒し、残りの1人に会長の正体を吐くように脅しました。
ヴィンチェンツォが殺し屋のおとりになっていると知ったチャヨンは、ジュヌが運転する車で、事務長とイ社長を連れてヤン洞トンネルへ向かいました。
チャヨンはトンネルをつくと、ヴィンチェンツォのところへ駆けよって抱きしめます。
そんなチャヨンに、ヴィンチェンツォは、「真のボスが分かった」と告げました。

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主な登場人物

●ヴィンチェンツォ・カサノ/演:ソン・ジュンギ・・・イタリアのマフィア、カサノ家のコンシリエーレ(マフィアの顧問)だったが、権力争いに巻き込まれイタリアを離れて韓国へ。クムガ・プラザの地下の隠し金庫に眠る金塊を狙う。悪態をつく時はイタリア語になる。
●ホン・チャヨン/演:チョン・ヨビン・・・ウサン事務所の凄腕弁護士。金儲け主義で、考え方の違いから父親と度々衝突する。
●チャン・ジュヌ/演:オク・テギョン(2PM)・・・チャヨンの下で働くインターンの弁護士。
●チャン・ハンソ/演:クァク・ドンヨン・・・バベル・グループの代表。
●ホン・ユチョン/演:ユ・ジェミョン・・・法律事務所(藁)の代表で、開発反対の会会長のチャヨンの父親。
●チュ・ミョンヒ/演:キム・ヨジン・・・検事を辞めてウサン事務所のシニア弁護士になる。
●ハン・スンヒョク/演:チョ・ハンチョル・・・バベル・グループのパートナーで、韓国最大の法律事務所ウサンの代表。
●チェ・ヨンウン・・・クムガ・プラザのオーナー。ヴィンチェンツォと秘密を共有する。
●パク・ソクド・・・アント・カンパニー代表。

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