ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』15話～16話あらすじ＆ネタバレ／ソン・ジュンギの華麗な変身！

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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ヴィンチェンツォはパウロが送り込んだ３人の殺し屋に狙われ、窮地に追い込まれました。
丸腰で銃を突きつけられ、絶体絶命かと思ったその時、多量のハト群れが殺し屋に襲いかかります。
ヴィンチェンツォは隙を見て、殺し屋から銃を奪い、次々と殺していきました。
インザーギが恩返ししてくれたようです。
ヴィンチェンツォは、買い物をして戻ってきたチャヨンが屋上に行くのを引き留め、事務所で飲む事にしました。

ハンソクの逮捕

ラグサン・ギャラリーの経理データが盗まれた事で、ハンソが館長を責めます。
ハンソクは出国禁止になる前に、ニューヨークへ渡る事にしました。
ハンソクは怒り狂って「ナッシング」を破壊し、「その前にヴィンチェンツォ・カサノの死を見届けないと」と言いますが、ミョンヒに殺し屋の遺体が送られてきて、失敗した事を知ります。
ハンソクが空港へ向かう前に、チョン・イングク検事が令状を持って逮捕しました。

検事の裏切り

翌朝、記者会見を見る為にクムガ・プラザの皆が事務所藁に集まります。
チャヨンは、「皆さんの力でとっ捕まえたんです！」と言って、盛り上がりました。
しかし、チョン検事はバベルの前会長時代に過剰捜査で左遷された復讐心から、根拠のない主張でチャン会長を起訴しようとしたと謝罪、バベルの嫌疑を撤回しました。
ヴィンチェンツォとクムガ・プラザの人たちはショックを受け、チャヨンは怒りでカップをテレビに投げつけて壊します。

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