公開日 2021/04/17 17:00
変更日 2024/08/14 15:23
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ソン・ジュンギ主演ドラマ『ヴィンチェンツォ』15話~16話あらすじを紹介します。政界、経済界、法曹界を脅かすギロチン・ファイルを巡り、サイコパスの企業家チャン・ハンソクとヴィンチェンツォの対立はさらにヒートアップ!ソン・ジュンギの華麗な霊媒師にも注目です!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
翌日、ハンソクは校内殺人の首謀者だったというニュースが流れます。
何の処罰も受けず、会長の座に上りつめた事や、検察や警察の対応を疑問視する内容でした。
ハンソクは、オ社長が自分の学生時代を知るはずがないと言って、ハンソを疑います。
ハンソは、自分が薬物依存者だと言うはずがないと言って反論。
ミョンヒは予想外の情報源があるはずだと言って、オ社長が攻撃に転じた理由を問題視しました。
ヨンウンは、ヴィンチェンツォとクムガ・プラザの駐車場で会う約束をしていると、数人の覆面男たちがやって来て襲撃されます。
そこにヴィンチェンツォがやって来て応戦!
ヨンウンは、チョン・イングクの使いだと言って、彼とギロチン・ファイルを入手しようとしていた事を話しました。
ミョンヒは、オ社長を調べ、全てヴィンチェンツォの仕業だった事をハンソクに報告します。
クムガ・プラザに戻ったヴィンチェンツォは、事務所から出てくる怪しい男を見つけて追いかけます。
男を追って屋上に向かったヴィンチェンツォでしたが、そこにオ社長の遺体が落下。
すると、屋上に警察がやって来て、ヴィンチェンツォは殺人容疑で現行犯逮捕されました!