ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』15話～16話あらすじ＆ネタバレ／ソン・ジュンギの華麗な変身！

パク・ソドクの頼みごと

翌日、ヴィンチェンツォはパク・ソドクに借りを返しにお願い事を聞くと、旅行会社のモデルになってくれと頼まれました。
ヴィンチェンツォは拒否しながら、ポーズを付けて写真を撮りました。
ハンソクは、再び失敗した事で、スンヒョクとミョンヒを責め、パク弁護士の口止めについて念押ししました。
スヒョクは、ウサンは殺人の請負業者じゃないと言って、ミョンヒと対立していきます。

ヴィンチェンツォとギョンジャ

ギョンジャの希望で、ヴィンチェンツォとチャヨンは一緒に写真館に行きます。
ギョンジャが１人で撮影した後、チャヨンがヴィンチェンツォを引っ張って３人で撮影し、その後、ヴィンチェンツォと２人だけで撮影しました。
チャヨンの計らいで、ヴィンチェンツォとギョンジャは２人で散歩します。
ギョンジャが息子に会う資格もないし、お荷物になると話しました。
するとヴィンチェンツォは、「お荷物とは思わない。息子さんも母親をずっと待っているはず」と言います。
ギョンジャは、息子に会ったら言いたい事があると、「迎えに来ると約束したのに守れなくてごめんね。あなたの事を１日だって忘れた事はなかった」と言って涙を流します。
ヴィンチェンツォも、ギョンジャの後ろで声を殺して泣いていました。

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クムガ・プラザ爆破計画

ハンソクは、見納めにハンソをクムガ・プラザに連れていきます。ギロチン・ファイルがすでにヴィンチェンツォの手元あるなら葬り去るしかないと考えていました。
チョルクとヨンジンがおめでたなので、ヴィンチェンツォ、チャヨンと入居者たちは、イタリアンレストランでお祝いします。
昼間に、トッポッギ屋でガスの点検をしていた女性は殺し屋で、遠隔操作でガス漏れを仕掛けます。しかし、クムガ・プラザに消防車が駆け付けて来ました。