ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』17話～18話あらすじ＆ネタバレ／視聴率が自己最高記録を更新！

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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ヴィンチェンツォは、ハンソクの別荘でオ・ギョンジャを殺害した実行犯ホチョルを射殺。
そしてハンソクに、死よりつらい羞恥心、苦痛がじわじわと増す死を、今後与えると告げます。ヴィンチェンツォは、手始めにハンソクの耳を撃ち、別荘を後にしました。

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オ・ギョンジャの手紙

生前オ・ギョンジャは、チャヨンに自分が死んだらマフラーと手紙を渡してほしいと頼んでいました。添えられた手紙をヴィンチェンツォに渡します。
「あなたは誰かにとっては恵であり、幸せであり、唯一の生きる希望だった。お腹の中で胎動を感じてから今まで、ずっとあなたを愛していた。最後まで、見守れなくてごめんね。私の息子ジュヒョン、本当に心から愛してる。私の息子に生まれてくれて、ありがとう。ジュヒョンのことをお願いします」と、オ・ギョンジャの息子への想いが綴られていました。

死ぬよりつらい羞恥心

クムガ・プラザの入居者たちは臨時休業をして、バベル潰しを手伝う事を決めます。
ヴィンチェンツォは、ハンソクに電話をして「死ぬよりつらい羞恥心、そのためにお前とチェスをする。お前の駒を１つずつ消し、最後はお前１人が残る。怖くて恥ずかしいだろう。＜敗北は、恐怖と共に始める＞」と、宣戦布告しました。

バベル・タワーの競売

事務長はヴィンチェンツォのクレジットカードで、クムガ・プラザの皆を変身させます。黒服姿で揃えたクムガのカサノ・ファミリーが結成！
ヴィンチェンツォたちは、バベル・タワーの競売のぶち壊しを企てます。
カサノ・ファミリーが競売会場を包囲し、ヴィンチェンツォの影武者が爆弾を抱えて会場内に乗り込みます。死んだと思っていたユチャン殺しの実行犯が生きていた事で、ミョンヒは驚愕します。
会場の様子を録画して眺めるヴィンチェンツォとチャヨン。

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