公開日 2021/05/02 16:00
変更日 2024/08/02 11:35
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ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』第19話あらすじ紹介します。ヴィンチェンツォとチャヨン、クムガ・プラザのファミリーたちは遂にバベル・タワーを崩壊させた。しかし、留置所から出てきたハンソクが怪物となって、ヴィンチェンツォたちに襲いかかります!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
検事部長に出世したチョン・イングクは部下たちとお祝いパーティーをしていました。
タバコを吸いにベランダに出て一人になったチョン・イングクをヴィンチェンツォが襲います。
「俺は悪くない、原則と秩序を守って生きてきた!」と居直るチョン・イングクに、ヴィンチェンツォは「過ちが分からないなら過ちをなくしてやる。<命がなければ過ちもない>」と告げました。
チョン・イングクは高層ビルから落下し、その死は自殺とされました。
ミョンヒが逮捕されると、事務所(藁)には、内部告発があったと伝えられました。
ハンソクは、秘密裏に留置所を出ます。
チャヨンは同期会に行く為に綺麗に身支度しました。
そんなチャヨンが気になるヴィンチェンツォは、何時に帰るのか、迎えはいるか、女性だけなのかと色々聞き出します。
同期会の場所に着いたチャヨンは、駐車場で男たちに拉致されてしました。
ハンソが仕事をしていると、オフィスにハンソクが現れました。
ハンソクは、ハンソの銃を手に「もう生かしてはおけない。わかるよな?」と言うと、ハンソは「はい、父と同じ運命ですね。受け入れます」と覚悟します。
ですが、その場で撃たれず、気絶させられて拉致されました。
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