シン・ミナ&キム・ソンホ主演ドラマ『海街チャチャチャ』第14話あらすじ＆ネタバレ

レビュー

公開日 2021/10/15 17:00

変更日 2024/08/05 14:15

Sitting cat at Gyeongjeong Port in Yeongdeok, Korea

シン・ミナ&キム・ソンホ主演のラブコメディ『海街チャチャチャ』第14話のあらすじを紹介。ヘジンはしばらくドゥシクと距離を置く事にした。さらに、かつて会社員だったドゥシクとソンヒョンやADドハとの間に因果関係があることが発覚する。※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ドゥシクを待つヘジン

ミョンシンからもらった総菜をドゥシクの家に持って行くヘジン。
ヘジンは、せっかちで曖昧なことも性に合わないけど、ドゥシクがいつか心を開くと約束したから待てるという事を伝える。
今後人生を共にする可能性があるか知りたいヘジンに対して、ドゥシクは「そうしたいけど…」と言ったまま、まだ過去の事を打ち明けられないようだった。
そんなドゥシクに、距離を置かずに会って考えればいいという結論を出した。

ガムニからの助言

撮影が全て終了し、ソンヒョンはドゥシクにお礼を伝えた。
ADのドハもウドをもらったおかげで父親の体調がよくなったと感謝する。
そこへ、ガムニから鍋を持ってくるように頼まれる。
ドゥシクがヘジンと喧嘩をしていると聞いたガムニは、「今すぐ謝って抱きしめなさい。苦労して結んだ縁が切れないように頑張りなさい。皆に親切にするのはいいけど、自分のために生きて。美味しい物を沢山食べて幸せになりなさい」と諭す。
それでいいのか迷っているドゥシクに、ガムニは「今まで地団太を踏みながら生きて来た。これからは足を伸ばして、楽に生きなさい」と言った。

撮影の打ち上げ

ヘジンに先輩から、ソウルの大学で臨床教授として推薦したいとオファーが入った。
ドゥシクはヘジンを撮影の打ち上げに連れていく。
打ち上げの宴会で、ヨングクがファジョンに魚の目玉を分けてあげると、ナムスクが来て「私のおかげでうまくいった」とからかった。
感謝の挨拶をしたソンヒョンは、おばあさんたちに煽られて歌うはめになり、恋人が去っていく失恋ソングを熱唱してしんみりする。
歌の後、ドゥシクは何かを決意したかのようにヘジンを呼び出し、「今日話したいんだ。もしかしたら長い話になるかも。聞いてくれる？」と伝え、打ち上げ後に家で会う約束をした。

ドゥシクとドハの因果関係

打ち上げでは、ドゥシクとヘジンが仲直りしたという話で盛り上がっていた。
ドゥシクは「ヘジン」と呼ぶようになったが、ヘジンはまだ「ホン班長」だと呼んでいる事が話題になり、ドハがソンヒョンに「ホン班長」の本名を訊ねる。
ドハは会場に戻って来たドゥシクを睨みつけて、「ホン・ドゥシクという名前ですか？以前、YK資産運用に？」と聞いた。
会社員だった頃を思い出すドゥシク。
YK資産運用で代理をしていたドゥシクは、会社の前でギフンと親し気に挨拶していた。
ギフンは、下半身麻痺で身体が不自由になったドハの父親だったのだ。
ドハは、ドゥシクを「クソ野郎」と罵って殴り倒す。

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공진의 2대 미스터리의 실체는…! 마지막까지 많관부🥺

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— tvN drama (@CJnDrama) October 14, 2021