韓国でランキング1位を総なめ！！ナム・ジュヒョク主演のアクションスリラー『ヴィジランテ』見どころ解説

『ヴィジランテ』

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本作は、世界で累計閲覧数3億7000万回を突破した大ヒットウェブ漫画の実写化。
『スタートアップ: 夢の扉』『二十五、二十一』の人気俳優ナム・ジュヒョクが演じる主人公のキム・ジヨンは、昼は警察大学の模範生、夜は犯罪者に制裁を加えるという、表と裏の顔があるキャラクターだ。
ナム・ジュヒョクは、ボクシング、柔道などの武術訓練によって体当たりで激しいアクションシーンに挑んでいる。
昼と夜で豹変する彼の熱演が見どころだ。

ディズニープラスで初回2話が配信され、韓国ではテレビ番組トップ10部門で1位を記録した。
さらに、韓国のOTT検索・レコメンデーションプラットフォーム「Kinorights」、OTTプラットフォーム視聴ランキング集計サイト「FlixPatrol」、OTTと劇場の統合ランキングチャート「Canorights」など、各ランキングサイトで1位を総なめし、初回配信から反響を呼んでいる。

日本の大手レビューサイト「Filmarks（フィルマークス）」では、4.2点の好スコアを獲得し、視聴者の熱いコメントが寄せられている。

まあ、オープニングから凄まじく面白い‼︎
あっという間に心を鷲掴みされて、
もう、観るしかない状態に持っていかれる。

出典元：https://filmarks.com/dramas/13521/18576/reviews/12660194

ちょっと待って

1話から鷲掴みにされとる笑

サスペンスデカものはボイス以来の1話目から引き込まれてハマるのすでに確定

ほんと、ナムジュヒョクは裏切らないわ、、、感動

出典元：https://filmarks.com/dramas/13521/18576/reviews/12670288

あらすじ

キム・ジヨン（演：ナム・ジュヒョク）は、幼い頃に目の前で母親を殴り殺された。
犯人のチェ・ソンスは気分が悪いという理由だけでジヨンの母親を殴り続け、死に至らしめたのだ。ソンスは前科があるにも関わらず情状酌量が認められ、懲役3年6カ月の判決が下された。
殺人という重い罪に対してあまりにも軽い罰に、幼いジヨンはショックを受けた。

それから12年後、ソンスは前科18犯の常習犯でありながら、社会で野放しになっていた。
不当な暴力を繰り返すソンスを、ジヨンは拳で滅多打ちにして復讐を果たす。

ジヨンは警察大学の模範生だが、週末の夜になると、私的な方法で凶悪犯に制裁を加える活動を行っていた。ジヨンのターゲットは、重罪に対して軽い刑罰や無罪判決となった者たち。ただし、彼らには一度反省の機会を与え、反省する者はターゲットから外していた。

一方、特ダネを狙う放送記者のチェ・ミリョ（演：キム・ソジン）は、前科者に対する一連の暴行事件が同一犯による私刑行為だと推理し、調査していた。
ミリョは、犯人を自警団の「ヴィジランテ」と名付け、特集番組を制作。一連の暴行事件をヴィジランテの制裁として報道する。
番組は大反響となり、国民はヴィジランテの存在に熱狂していった。

配信情報

『ヴィジランテ』（全12話）ディズニープラスにて独占配信中！
※毎週水曜日に2話ずつ更新

※こちらから視聴できます。