COLUMN コラム

亡き同性パートナーの家族に尽くす主人公の愛と葛藤を描く台湾映画『親愛なる君へ』が7月23日公開

公開日 2021/07/16 18:39

変更日 2024/06/20 20:01

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なぜ主人公は亡き恋人の家族に尽くし、罪を被ったのか?BLのリアルなその先をミステリー&サスペンスを絡めて描き、台湾アカデミー賞3冠受賞の『親愛なる君へ』をご紹介します。

◇ストーリー

老婦・シウユーの介護と、その孫のヨウユーの面倒をひとりで見る青年・ジエンイー。血のつながりもなく、ただの間借り人のはずのジエンイーがそこまで尽くすのは、ふたりが今は亡き同性パートナーの家族だからだ。

彼が暮らした家で生活し、彼が愛した家族を愛することが、ジエンイーにとって彼を想い続け、自分の人生の中で彼が生き続ける唯一の方法であり、彼への何よりの弔いになると感じていたからだ。

しかしある日、シウユーが急死してしまう。病気の療養中だったとはいえ、その死因を巡り、ジエンイーは周囲から不審の目で見られるようになる。
警察の捜査によって不利な証拠が次々に見つかり、終いには裁判にかけられてしまう。だが弁解は一切せずに、なすがままに罪を受け入れようとするジエンイー。
それはすべて、愛する“家族”を守りたい一心で選択したことだった…。
(公式サイトより)

◇切なさとミステリーが絡む見どころ

亡くなった恋人の家族とはいえ、血の繋がりのない母親と彼の息子に対して、そこまでやるかと驚くほど、どこまでもいい人すぎるジエンイー。脚が悪い母親の湿布を取り替え、息子には愛情深い父親のように接する。

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