COLUMN コラム

母親と殺し屋、ふたつの顔を持つ斬新なヒロイン『キル・ボクスン』が爆誕!

公開日 2023/05/19 20:00

変更日 2024/06/20 20:05

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壮絶なアクションと母娘の葛藤を描くウーマンパワー全開のNetflix映画『キル・ボクスン』独占配信中の見どころと主演チョン・ドヨンの取材裏話をお届けします。(ネタバレあり)

ドラマ『イルタ・スキャンダル~恋は特訓コース~』(Netflixシリーズ独占配信中)で明るく前向きな惣菜店の社長を好演したチョン・ドヨンが、映画『キル・ボクスン』ではキレキレのアクションで凄腕の殺し屋を演じ高評価を得ています。Netflixグローバルトップ10の非英語部門映画で1位を獲得という快挙です。

◇ストーリー

思春期の娘を育てるシングルマザーでありながら、暗殺請負組織に所属する“超”凄腕の殺し屋でもあるキル・ボクスン(チョン・ドヨン)。母親として主婦として家庭生活を送りながら、愛する娘との暮らしを維持するため殺しに手を染めていた。

しかし高校生の娘ジェヨン(キム・シア)との関係がこじれ、娘に対して後ろめたい気持ちを抱えていた彼女はある日、引退を決意。ところが最後のつもりで挑んだ任務でミッションを遂行しなかった彼女は、組織や殺し屋たちから命を狙われる羽目になるのだった…。

Netflix映画『キル・ボクスン』独占配信中

◇子育てに悩む凄腕の殺し屋というキャラ設定はドヨンと監督の会話から誕生

話題作『イルタ・スキャンダル』のハンドボールの元国家代表で、チョン・ギョンホ演じる塾講師と恋に落ちる惣菜店社長という役柄もかなり異色でしたが、本作の殺し屋とシングルマザー、2つの顔をもつボクスンもかなり異色。

このキャラ設定は、思春期の娘を持つドヨン自身に寄せたもの。映画『キングメーカー 大統領を作った男』(22)などが代表作のピョン・ソンヒョン監督は、「ドヨンさんには実生活でも娘さんがいて、その会話からヒントを得て、女優であり母親であることと主人公が殺し屋であり母親であることを重ね合わせて描いた」と語っています。

普段は一人娘を愛するごく普通の“シングルマザー”、しかし裏の顔は“凄腕の殺し屋”のキル・ボクスンが家庭生活や子育てに悩まされながら、裏社会の抗争へと巻き込まれていく姿をドラマチックに描きます。

Netflix映画『キル・ボクスン』独占配信中

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