ソ・イングク主演！ドラマ『空から降る一億の星』のあらすじ、キャスト、視聴方法まとめ(※ネタバレあり)

16年の月日を経て韓国でリメイク！日本版との違いは？

原作は、2002年に『ロングバケーション』や『オレンジデイズ』など、数々の大人気ドラマを描いてきた北川悦吏子による脚本で、木村拓哉が主演を務めました。
平均視聴率が22％を超え、衝撃のラストが日本でも話題となりました。

原作と韓国版の登場人物や背景にほぼ変わりはありません。
しかし、日本版の全11話に対して韓国版は全16話と長く、原作よりも細かな登場人物のストーリーが盛り込まれています。
韓国版の方が、登場人物により感情移入しやすいのではないでしょうか。
ラストも日本版と韓国版では異なり、それぞれ違ったドラマとしても楽しめます！

気になる韓国での視聴率は？

視聴率は初回の3.99％が最高視聴率でした。
平均視聴率は2.87％で、2話以降は、初回の最高視聴率を超えることはできませんでした。
同時間帯の他のドラマに比べると少し残念な結果でした。
しかし、ドラマを見た視聴者からは満足度が高く、ストーリーも好評でした！

日本で韓国版『空から降る一億の星』を見る方法は？

動画配信サイト情報

2021年10月現在、『空から降る一億の星』は以下の動画配信サイトで視聴することができます。
テレビで見逃してしまった方やもう一度見たい方も、ぜひチェックしてみてくださいね！

DVD・Blu-ray情報

2019年8月21日にDVD・Blu-rayBOX1が、2019年9月18日にBOX2が発売されました。
メイキングやインタビューなどの特典映像がついているので、ドラマの舞台裏を見てみたい方におすすめです！
レンタルもされていますのでぜひ見てみてくださいね。

切ないラブサスペンス『空から降る一億の星』でソ・イングクに恋する人続出！

ソ・イングク演じるムヨンの醸し出すミステリアスな雰囲気に、ファンのみならず、このドラマを見た人はみんな彼の魅力に引き込まれてしまうはずです！

魅力たっぷりのソ・イングクと、一貫してブレない強さがあるヒロイン役の2人の悲しい純愛に、きっと涙を流さずにはいられないでしょう。
衝撃のラストも、ぜひお楽しみに！