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子役出身女優キム・ユジョン初主演作!『雲が描いた月明かり』のあらすじ、キャスト、視聴方法まとめ

公開日 2020/10/12 18:00

変更日 2024/06/20 20:40

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2016年に韓国で放送された『雲が描いた月明かり』。 現在入隊中のパク・ボゴムの地上波初出演作品であり、子役出身の人気女優キム・ユジョンの初主演作という事で話題を集めました。 時代劇ファンでなくても楽しめる本作。 今回はそんな本作のあらすじやキャスト、視聴方法についてご紹します!

『雲が描いた月明かり』ってどんなドラマ?

韓国ドラマ『雲が描いた月明かり』は、5000万ビューを記録するほど大人気だったオンライン小説『雲が描いた月明かり』がドラマ化された作品です。

原作が話題作であったことに加え、大人気韓流スターのパク・ボゴムが主演に抜擢されたこともあり、予告映像は450万ビューを記録するほど!
ドラマ開始前から注目を集めました。

「第12回ソウルドラマアワーズ」では、なんと韓流ドラマ部門最優秀賞を受賞しています。

『雲が描いた月明かり』のストーリーをご紹介!

本作は、幼い頃から男装して生きているラオン(キム・ユジョン)と王子・ヨン(パク・ボゴム)の純愛を描いたラブストーリーです。

一国の王子・ヨンは、愛する女性を守るために奔走していきます。
2人の恋の行方はいかに……!?

『雲が描いた月明かり』は全何話?

韓国では全18話で放送されました。
また、日本でのテレビ放送やDVD収録でも全18話です。

しかし一部の動画配信サイトでは、1話あたりの放送時間が短くなっており、全26話の放送です。

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