子役出身女優キム・ユジョン初主演作！『雲が描いた月明かり』のあらすじ、キャスト、視聴方法まとめ

今をときめく人気キャストが勢ぞろい！

イ・ヨン役：パク・ボゴム

妹想いの王子イ・ヨン。
ある時、自分の世界に突然現れたラオンに興味を持ち始めます。
国を守るため、そして愛する女性を守るために奔走します。

そんな素敵な王子・ヨンを演じるのは、今をときめく大人気韓流スター、パク・ボゴム。
その端正な顔立ちで、韓国や日本にとどまらず世界中で大人気の俳優です。

『恋のスケッチ～応答せよ1988～』で大ブレイクした彼は、2020年8月31日より海軍文化広報兵として入隊中です。

ホン・ラオン／ホン・サンノム役：キム・ユジョン

キム・ユジョン

SEOUL, SOUTH KOREA – OCTOBER 08: Actress Kim Yoo-Jung aka Kim You-Jung attends the photocall for launch of the AMORE PACIFIC ‘LANEIGE’ Cream Skin on October 8, 2018 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)

出典元：getty images

恋愛相談の仕事をしながら借金を返済するラオン。
幼い頃から男として生活していたラオンは、ひょんなことから内官になり、ヨンに仕えることに。
次第にヨンに惹かれていき、女性として生きることを望むようになります。

難しい役柄にも関わらず、見事にラオン役を演じ切ったキム・ユジョン。
2004年にデビュー後、『トンイ』などの時代劇でヒロインの子供時代を演じてきました。
子役時代から美しく成長したと話題のキム・ユジョンは、本作で女優としての演技を評価されました。

そして2021年8月からドラマ『ホンチョンギ』で、再び時代劇に挑戦した彼女の活躍から目が離せません。

キム・ユンソン役：ジニョン(元B1A4)

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エリート官僚のキム・ヨンソン。
ラオンと初めて出会った時から、ラオンが男装していることに気づいていました。
ラオンに好意を抱いていて、彼女が危険なときは必ず助けに向かいます。

そんなユンソン役を演じるのは、大人気アイドルグループ「B1A4」出身のジニョン。
2013年から本格的に俳優活動を始め、今までにも話題作に多数出演しています。

キム・ビョンヨン役：クァク・ドンヨン

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ヨンが最も信頼している人物で、彼の護衛を務めるキム・ビョンヨン。
しかし、ビョンヨンには誰にも言えない秘密があり……。
ビョンヨンは敵なのか？味方なのか？彼の正体とは一体！？

物語のキーパーソンとも言える重要な役柄を演じたのは、クァク・ドンヨンです。
本作を通して、注目度・知名度が急上昇しました。

2020年には『サイコだけど大丈夫』に特別出演。
また、2021年には日本でも話題となった大ヒットドラマ『ヴィンチェンツォ』に出演しました。