『ザ・キング永遠の君主』第７話あらすじ＆ネタバレ／イ・ミンホ＆キム・ゴウンの熱いハグシーンも♥

レビュー

公開日 2020/05/10 21:03

変更日 2024/07/24 12:14

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イ・ミンホとキム・ゴウン主演『ザ・キング永遠の君主』第７話あらすじを紹介。逆賊イ・リムを追って再び大韓民国にやって来た皇帝イ・ゴンは、テウルと熱い再会をします。さらに、ヨンがウンソプと対面！ウ・ドファン演じるヨンとウンソプにも注目です。※この記事には、本編のネタバレが含まれています。

時間が止まる法則

ゴンは再びロイヤルホテルのペントハウスに宿泊。お金を多めに持ってきて大韓民国での暮らしは余裕にようです。
ヨンは、ゴンにこの世界にいる事は危険で、自分たちのいるべき所ではないから戻るようにと苦言します。
ゴンは、木曜の夕方に戻るが、ヨンはここに置いていくと言い、イ・リムが生きている話をします。
話の途中で、再び時間が止まり、その法則について推測し、竹林を塞がなければいけないと考えました。

射殺命令

ゴンはメモをヨンのポケットに入れて時間が再び戻ると、リムが２つの世界を行き来していてその度に時間が止まる話をします。
時間が止まっていた証明に、ポケットのメモを見る用に言ってヨンを説得します。
ゴンは、リムに竹笛奪われると、彼が２つの世界を支配し、自分たちのいるべき所がなくなると告げます。
そして、リムを見たら直ちに射殺するよう命じます。

ルナについて

ヨンがテウルの指紋を大韓帝国の警察に照会させた結果、ルナと一致しました。
ルナは、すでに窃盗罪で刑務所に収監されていて、もうすぐ釈放されるようです。
大韓民国では刑事のテウル、大韓帝国では犯罪者のルナ。
テウルの身元を調べさせていたク総理は、秘書からルナの情報を渡されて驚きます。

ク総理がルナと接触

テウルは、同じ顔の人物と、紛失したIDカードの行方、誰によって均衡が保たれているのか、思いめぐらせます。

一方、大韓帝国ではク総理に、トランプ大統領が北朝鮮を訪問した新聞記事の郵便が届きます。
ク総理はフェイクニュースだと気にも留めませんが、何故大韓民国の新聞がク総理に送られてきたかは謎です。
うさ耳フードを被って出所するルナ。そこへ、ク総理がやって来ました。
正義のヒロインのテウルと、犯罪者のルナ、１人２役演じるキム・ゴウンの今後に期待です！

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