『ザ・キング　永遠の君主』第８話あらすじ＆ネタバレ／ラストに衝撃の事実・・・⁉

『ザ・キング　永遠の君主』前回のあらすじ

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主な登場人物

＊イ・ゴン／演：イ・ミンホ・・・大韓帝国の皇帝。
＊チョン・テウル＝ルナ（１人２役）／演：キム・ゴウン・・・大韓民国のソウル地方警察庁警部補。大韓帝国ではルナとして存在。
＊イ・リム／演：イ・ジョンジン・・・先皇を殺害し、大韓民国へ逃亡。クム親王。
＊チョ・ヨン＝ウンソプ（１人２役）／演：ウ・ドファン・・・大韓帝国の近衛兵隊長。大韓民国ではウンソプとして存在。
＊カン・シンジェ／演：キム・ギョンナム・・・大韓民国のソウル地方警察庁の刑事。
＊ク・ソリョン／演：チョン・ウンチェ・・・大韓帝国の総理。
＊ノ・尚宮／演：キム・ヨンオク・・・大韓帝国の皇室に仕える女官長。
＊プヨン君＝イ・ジョンイン／演：チョン・ムソン・・・ゴンの大叔父で、医学教授。
＊ナリ／スンア（1人２役）／演：キム・ヨンジ・・・ナリはビルを複数所有するオーナーで、テウルの友人。スンアは大韓帝国の皇室の広報室職員。

８話の見どころ

７話のラストで、ク総理がルナと対面しました。
皇室で、テウルのIDカードが紛失した事によって、リムがテウルに目をつけます。
テウルはゴンは、２つの世界を跨いで、合同捜査をはじめます。
ファンタジー＆ラブロマンスに留まらず、サスペンス色が強い展開になってきました。
そして、８話ではカン・シンジェの衝撃の過去が明らかになります！