公開日 2020/05/18 19:22
変更日 2024/07/31 11:39
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イ・ミンホ&キム・ゴウン最新ドラマ『ザ・キング 永遠の君主』第10話あらすじを紹介します。皇帝イ・ゴンと逆賊リムが、25年越しに対峙します!そして、ヨンに代わって大韓帝国にやって来たウンソプがゴンを守って銃に撃たれ・・・。シリーズ後半戦も要チェックです!※この記事はネタバレが含まれています。
ク総理が元夫と面談し、KUグループの力で海雲台での銃撃事件の映像を手に入れるように頼みます。
元夫は、3月に特赦を出すことを条件に、映像を入手すると約束しました。
ク総理は、逆賊を捕まえるのか、それとも手を組むつもりなのか、今後の展開が気になるところです。
プヨン君が書斎に入ると、護衛を殺して血にまみれになったリムが待ち構えていました。
皇帝の指輪をはめるリムに、プヨン君は「皇帝にはなれない」と言うと、リムは「甥の息を止めて萬波息笛を奪って、唯一の存在になる」と宣言します。
そして、プヨン君の首を絞めて殺しました。
古書店の前にいつもいる謎の子供と、リムがアーサー王の話をします。
子供は、「高貴な血を引き王になる物語」だと言いますが、リムは「高貴な血ではなく、正しい剣の使い手が王になるべきだ」と言いました。
リムは、善人か悪人かは関係なく、剣を持つ者が正義だと考えていました。
剣は四寅剣を示し、リムは竹笛だけでなく、四寅剣も手にするつもりでしょう。
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