公開日 2020/05/25 16:16
変更日 2024/07/24 11:39
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イ・ミンホ&キム・ゴウン最新ドラマ『ザ・キング 永遠の君主』第12話あらすじを紹介します。皇帝イ・ゴンは逆賊を討伐し、テウルが婚約者だと公表します。一方、大韓民国では、ク総理と同じ顔をした女性を追跡するチョ・ヨンがピンチに・・・⁉※この記事はネタバレが含まれています。
妊娠中のユン会長の妻がレストランに行くと、ク総理が警備もつけずに個室で食事をしていました。
ク総理は、スマートフォンも持たず、ゴンの婚約者のニュースも知りませんでした。
ク総理が大韓民国に行っていた説もありますが、怪しい点は、警備も連れず、スマートフォンも持たずに外食しているところが、ク総理らしくはありません。
婚約者の発表を知ったク総理は、アポ無しで皇宮を訪問ます。
ゴンは、手綱を引いて足を縛った理由を尋ねます。
ク総理は、「私が足を縛らなければどこへ行くおつもりでしたか?プロポーズに?」と聞き返します。
ゴンは、報道は事実で、「彼女を愛しています」と率直に答えました。
雷が鳴ると、ク総理は首筋から傷が浮き出てもがき苦しむます。
ゴンとク総理は、睨み合います。
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テウルはノ尚宮とお茶をしていました。
ノ尚宮は自身の身の上を話し、17歳の時に家を出て67年経ったと言います。
そして、テウルに「1950年6月に起きた、戦争はどうなりましたか?」と尋ねました。
ノ尚宮が、大韓民国の生まれだった事実が発覚します。
竹笛の事を以前から知っていたので、先代の皇帝の元にあった頃にも、笛の力が使われていたようです。
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ク総理が本人なのか、もう一人のク・ウナなのかが気になります。
ク・ウナがク総理を殺して、入れ替わって大韓帝国にやって来たのか?
ク総理がリムと手を組み、大韓民国に行ってク・ウナを殺して戻ってきたのか?
さらに、ノ尚宮から、竹笛が1つだった頃の話も語られるのでしょうか?
第13話が楽しみです!