公開日 2020/05/25 16:16
変更日 2024/07/24 11:39
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イ・ミンホ&キム・ゴウン最新ドラマ『ザ・キング 永遠の君主』第12話あらすじを紹介します。皇帝イ・ゴンは逆賊を討伐し、テウルが婚約者だと公表します。一方、大韓民国では、ク総理と同じ顔をした女性を追跡するチョ・ヨンがピンチに・・・⁉※この記事はネタバレが含まれています。
大韓帝国では、ゴンが国家情報局にテウルの居場所を捜索するよう要請します。
ウンソプからゴンへ、カン刑事がルナを追跡中に怪我をしたと伝えられ、カン刑事がルナとして追跡していた防犯カメラの映像を見ると、そこにテウルの姿が映っていたました。
ク総理を追跡しているヨンはテウルと連絡を取りますが、電話が繋がりません。
そこでシンジェに連絡をして、汝矣島方面に来るように言います。
ノ尚宮の世話をしている職員は、シンジェのもう一人の母親のパク・スクチンでした。
IDカードが紛失した捜査を命じられた女性の近衛兵が、ノ尚宮にパク・スクチンが経歴詐欺をしている事、逆賊のアジトの古書店に行った事などを報告します。
スクチンは、ソニョンという息子を亡くした女性だという事が分かります。
ノ尚宮は、ソニョンに正体を明かすように迫りますが、ソニョンは毒を飲んで、血を吐きながら倒れました。
ソニョンを離宮に運んで、死なせず尋問するようです。