『ザ・キング 永遠の君主』第12話あらすじ＆ネタバレ考察／イ・ミンホがキム・ゴウンの首すじにキス♥

ゴンの戦場

逆賊の残党たちを倒したゴンは、テウルを抱きしめます。
ゴンは、自分の胸の中で気を失うテウルを抱き上げて、皇宮へ向かいました。
皇宮に着くと、自分の寝殿でテウルを眠らせ、医者に治療を施させます。

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目を覚ましたテウルは・・・

テウルは、ゴンに会いたかったのに、竹林で最後だと思った言いました。
ゴンは、あれから色々あっていけなかったと答えます。
やはり、竹林の後にやってきたゴンは未来からやって来たようです。
扉が閉じたのかと思ったと言うテウルに、ゴンは「別の扉をあけてでも、君に会いに行く」と言いました。

ウンソプを心配するテウル

テウルがウンソプはどうしたのか聞くと、ゴンは入院中だと伝えました。
ウンソプに会いたいと言うテウルに、「他の男に会いたいのか？」と言うゴン。
テウルが、「ヨンは元気よ」と伝えると、「ヨンより君だ」と応えるゴンに、「嘘でしょ」とつっこみます。
ゴンが「ごめん」と言うと、「私よりヨンが大事？」といってゴンを見るテウル。
ゴンは振り向いてほしくて、テウルをわざと怒らせただけした。

大韓帝国の議員たち

世間では、ゴンが逆賊を討伐した上に、婚約者の存在を明かしたことが話題となっていました。
ク総理はまだ病欠。婚約者が発表されて、支持率が急落しているようです。
議員たちは、「女が権力を持つとやっかいだ」と言って、テウルの年齢や学歴、家柄、職業を徹底的に調べようとします。