公開日 2020/05/31 19:24
変更日 2024/07/24 11:48
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イ・ミンホ&キム・ゴウン主演ドラマ『ザ・キング 永遠の君主』第13話あらすじを紹介します。皇帝イ・ゴンとク総理が対立関係に!ルナがテウルに成りすまし、ゴンに危機が迫ります。重要ポイントと見どころ満載の13話をお楽しみください!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ゴンはテウルとウンソプと共に大韓民国へ戻ります。
テウルは次元の間の空間でまた花の種を撒きました。
大韓民国で父親と再会したテウルは抱きしめて、外泊していた事を話します。
しかし、父親がテウルはずっと家にいて頻繁にメールもしてたと言うと、テウルは驚きました。
チキンのお店で食事をしているヨンとシンジェ。
ヨンはヒョンミンについて聞きます。
ヒョンミンは大韓帝国にいた頃のシンジェの名前で、母親でも兄弟でもいいから知りたいと言います。
大韓帝国にいるソニョンについて、ヨンは正体や目的を掴んでいないので、シンジェに伝えるか悩んでいるようです。
ヨンは、テウルの事が好きかシンジェの気持ちを探ります。
しかし、ヨンが「陛下とチョン警部補の住む世界は次元が違う」と言うと、シンジェは同じ世界でも遠い間柄はあると返しました。
シンジェは道で野良ネコといるルナの姿を見て、声をかけました。
するとルナは、いきなりシンジェにキスをします。
シンジェがビックリして突き放すと、ルナの携帯電話に着信が入り、去っていきました。
シンジェは、ルナを追って周囲を見回すと、本物のテウルが現れます。
シンジェの驚いた顔を見て、テウルはルナと会ったと気づきました。
テウルは電話をかけルナを呼び出します。
ルナは、「会うと死ぬからまだ会うべきじゃない、テウル以外には用はない」と言って、電話を切りました。
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