『ザ・キング　永遠の君主』第13話あらすじ＆ネタバレ考察／イ・ゴン＆ヨンが再会、テウルとウンソプ帰還！

レビュー

公開日 2020/05/31 19:24

変更日 2024/07/24 11:48

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イ・ミンホ＆キム・ゴウン主演ドラマ『ザ・キング　永遠の君主』第13話あらすじを紹介します。皇帝イ・ゴンとク総理が対立関係に！ルナがテウルに成りすまし、ゴンに危機が迫ります。重要ポイントと見どころ満載の13話をお楽しみください！※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ゴンとヨンの再会

ゴンは、チキン店にいるヨンのところへやって来ました。
ヨンの場所が分かったのは、ウンソプ情報のようです。
「元気だったか？問題はなかったか？」というゴンに、ただ黙ってうなずき続けるヨン。
感情を抑えながら、ゴンを見て顔が緩むヨンの姿に、ゴンと再会する嬉しさが現れています。

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チェ会長の切札

ゴンは、大韓帝国でKUグループの会長の代理人と会っていました。
代理人はク総理のロビイストとしてついている人物です。
代理人は、「チェ会長は常に会社を優先し、元夫人にはすでに多額の慰謝料を払っている」と言って、チェ会長の切札というメモリデータを渡しました。
データの中には、謀反の証拠が入っていて、ク総理の私邸にあったものです。
ク総理はゴンとの会話も盗聴していました。

ク総理の追放

ニュースでは、「KUグループ会長、元妻の罪を暴露」として、ク総理がチェ会長に25年前の謀反の加担者を調べるように指示をする会話の音声データが公開されました。
ク総理には職務停止が命じられ、副総理が総理代理を務めます。
ク総理は、KUグループと皇室が裏工作したと気づき、大韓民国で買った靴に履き替えて総理室を去っていきました。