公開日 2020/09/16 17:25
変更日 2024/08/09 15:30
https://newsimg.hankookilbo.com/cms/articlerelease/2020/09/08/65499c2d-9c6c-4f51-b300-a8e863cef4b9.jpg
パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第3話のあらすじを紹介。映画のオーディションに落ちたヘジュン(パク・ボゴム)は、親友ヘヒョに差を付けられてプライドがズタズタになります。成功は本人の実力ではなく、親次第なのか?厳しい現実が、ヘジュンに立ちはだかります!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ジョンハはヘヒョにメイクを施しながら、ヘヒョには全く興味がなく、へジョンの事をファンとしてずっと好きだったと言います。
ヘヒョはヘジュンに会って、余計に好きになっただろと聞かれたジョンハは、「心を奪われまいと努力している」と答えました。
ジョンハは、「現実より幻想が美しいから。2つが合わさるとめちゃくちゃになる」と思っていました。
ヘヒョは「そうなると面白いのに」と言って、ジョンハを揺さぶろうとします。
ヘジュンは、美容室にいってジョンハに会いに行きました。
ジョンハがヘヒョのメイクを済ませ、店長と一緒にお茶をしているところに、ヘジュンが合流します。
ヘジュンがヘヒョと小学生の頃からの仲で、同じハンナムドン(漢南洞)の出身だと分かると、店長から「育ちがいいんですね」と言われますが、ヘジュンは「皆が裕福とは限りません」と答えました。
ヘヒョには、映画だけじゃなくテレビ番組出演のオファーもあり順調です。
http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/09/NRN7RVEVLDANECQECMZJ.jpg
http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/09/HRNQZ132ZYTIS9T5GPYF.jpg
http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/09/RQFIMGO3YD88JKNIJWFJ.jpg
ジョンハはヘジュンに、ミンジにシニアモデルのスクールを薦めます。
ヘジュンは即却下しますが、ジョンハに「口先では祖父思いだけど、内心軽んじてる」と、言われました。
その後、ミンジにモデルをやれるか聞いてみると、ミンジはノリノリでウォーキングをしてみせます。
そんなミンジを見て、ヘジュンはシニアモデルスクールの入学の申請をしました。