公開日 2020/09/18 15:45
変更日 2024/08/09 15:41
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第4話のあらすじを紹介。ジョンハ(パク・ソダム)はヘジュン(パク・ボゴム)のファンだという事を本人に明かしました。そしてヘジュンは、映画のオファーをきっかけに、入隊を延期して映画出演をするかどうかの選択を迫られ・・・。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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「映画に出演する」と宣言したヘジュンに、ヨンナムが豚肉を投げつけて修羅場になりました。
ヨンナムを止めていたエスクが放して、あなたも好きにすればいい私も好きにすると、喧嘩を吹っかけます。
父子から夫婦喧嘩になり、ヘジュンは部屋に逃げていきました。
エスクは成功するとは限らないけど、ヘジュンの好きにさせたいと、ヨンナムに自分の気持ちを伝えました。
息子たちを好きに羽ばたかせる為に働いているというエスク。
ヘジュンの味方をしたいエスクと、止めないと後悔するというヨンナムの思いは平行線です。
夜中に台本を読み込んでいたヘジュン。
様子を見に来たエスクをヘジュンは抱きしめて「ありがとう」と伝えました。
エスクは、あなたに恨まれたくないだけだから、父さんより悪いかもと言います。
そんな母親にヘジュンは「悪い母さんが好き」と言って、再び抱きしめました。
ジョンハは、ヘジュンから連絡がないので、ウソに幻滅したのか、好きと言われて気まずくなったのか、気になって仕方ありません。
自分から電話をしようか悩んでいると、同じタイミングでヘジュンから着信があり、慌てて電話に出ます。
息が荒いとつっこまれるジョンハ。
ヘジュンは「僕たち、話があるだろ」と言って、ジョンハを誘います。
ミンジはヘジュンに、映画に出ると主役を食うだろうなと、祖父バカっぷりを発揮します。
そんなミンジに、モデルスクールの入会証を渡します。
ヘジュンは、シニアモデルは売り手市場で祖父ちゃんにピッタリだし、稼げなくても気分転換になると言って、説得します。
「お金がかかる気分転換は結構だ」と拒もうとするミンジに、失敗しそうで怖いんだなと煽りつつ、「できるよ。もう年齢を言い訳にしちゃダメ」と後押ししました。