公開日 2020/09/18 15:45
変更日 2024/08/09 15:41
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第4話のあらすじを紹介。ジョンハ(パク・ソダム)はヘジュン(パク・ボゴム)のファンだという事を本人に明かしました。そしてヘジュンは、映画のオファーをきっかけに、入隊を延期して映画出演をするかどうかの選択を迫られ・・・。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ヘヒョの写真撮影で、ジヌがコードに引っかかって照明を倒して、カメラマンと喧嘩して仕事を辞めました。
辞めて嬉しそうなジヌを見て、ヘヒョは「辞めるのが一番簡単だ」と言います。
そういうヘヒョにジヌは「お前と一緒にするな。俺は辞めると言うまで何前回も耐えた」と言い返しました。
先輩カメラマンはアシスタントがいないと仕事が続けられないのでひとまずジヌのご機嫌を取ろうとします。
先輩が、“ナテ(俺が若い頃は)~”と、話し始めるのにウンザリして、「今度会ったら殴ってやる」と言って、スタジオを出て行きました。
ミンジェの野心を育てろと言われたヘジュンがサッカーの動画を見ていると、ジョンハは、「野心のない男性が好き」と言いました。
ヘジュンは「僕を好きなのはわかってる。いつからファンなんだ?」と、高慢な表情をします。
ジョンハは、「幻想を抱いた相手と会っちゃダメね」と呆れてます。
会って幻滅したか聞かれたジョンハは、「私の目は正しい、多くの芸能人の中からあなたを選んで、実際に会っても良い人だった」と答えました。
そして、ヘジュンが「何が食べたい」と食事に行こうとすると、ジョンハは外食しないからと答えます。
「外食しないなら君の家にいく」とヘジュンが言うと、ジョンハも「あなたの家でもいいけど?」返します。
そして、ヘジュンに真っすぐ見つめられ「僕の家に来る?」と誘われるジョンハ。
友達の気軽さの間に、ふとしたドキドキ感があるヘジュンとジョンハの会話はドラマの見どころの1つです。
お店でプデチゲを食べる事にしたヘジュンとジョンハ。
ジョンハは、本心を打ち明けて気が楽になったようです。彼女は、「ウソをつかない主義なのに、出会った日にウソをついて辛かった」と伝えます。
ヘジュンに見つめられたジョンハは、吸い込まれそうになると目を反らし、見つめるだけで心を動かせるのが羨ましいと言いました。
ジョンハは、好きだと隠さなくてよくなったので、話したい事も山ほどあるけどシラフじゃ無理だと言って、飲みに行きます。
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