公開日 2020/09/22 17:29
変更日 2024/07/31 15:37
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第5話のあらすじを紹介。ヘジュンは、映画で主人公の敵役に抜擢され、演技力を発揮します。家では長男ギョンジュンの独立を巡って、兄弟、親子喧嘩が勃発!夢と現実、家族、友情、恋、青春の全てが詰まったドラマです。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
スビンはヘジュンの御曹司役の衣装にはしゃぎます。
仕事に向かうジョンハに、ジンジュは相変わらず、嫌味を言いました。
ヘジュンが演じるのは、主人公の敵役のスヨン。御曹司で暴力的な役柄です。
ドハ演じる主人公を殴り続けるスヨン役のヘジュン。普段とは全く違う顔つきで、演技に挑みます。
ヘジュンへの新しい出演オファーがあり、ミンジェはユン監督に会いに行きます。
ユン監督は、テスがヘジュンのことを絶賛していたから、ぜひともお願いしたいと伝えます。
主役は、パク・ドハとジェシカで、2人とも有名俳優のようです。
ミンジェはテスのオフィスに差し入れを持って訪ね、ユン監督にヘジュンの事を話してくれたことに感謝しました。
テスはミンジェからドハの主演ドラマで共演する事になったと知らされると、「君を見直した、マネージャーの素質がある」と嫌味っぽく言いますが、ミンジェは褒められたと素直に喜び、テスの腹の内に気づかないようです。
撮影が押してるので、ヘヒョは先に帰りました。
スヨンが主人公に角材で頭を殴られると、ヘジュンのおでこから本当に血が流れてしまいます。
それで、その日の撮影は終了となりました。
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