パク・ボゴム主演『青春の記録』第６話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、ピアノの弾き語りからのキス…♥

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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エピソード６

雨の中、ヘジュンは「好きみたいだ。君の事を」と、告白しました。
ヘジュンはジャケットをジョンハと2人で被って、家まで走っていきました。
ヘジュンはジョンハの家で紙を乾かし、服を着替えます。
告白の後、ジョンハはどうするのか聞くと、ヘジュンは「恋愛」と答えました。

告白の後は…

ジョンハは、「私たちどうなるの？」と話を切り出します。
“ゆっくり教える”は、遠回しの拒絶かととらえたヘジュン。
ジョンハは「私も好きは好き」と自分の気持ちを伝えます。
ヘジュンは、「じゃあ何をすべきだと思う？」と聞くと、分からないから教えてと答えるジョンハ。
すると、ヘジュンは「恋愛」と言いました。

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ジョンハが気になるヘヒョ

ミンジェはヘジュンに、ドラマの出演が決まったと報告し、順風満帆だと喜びます。

ヘヒョは黄色いチューリップの花束を買い、１つは家に、もう1つはジョンハに贈りました。
ジョンハは正式にデザイナーに昇格となり、ヘヒョはジョンハを食事を誘いますが、ヘジュンと約束があると断られます。
ジョンハは、「付き合わないって決めたのにダメだった。私これでいいのかな」と言いました。
ヘヒョは、「面白くなってきた」と言って、“幻想と現実が合わさるとめちゃくちゃになる”というジョンハの言葉を引き合いに出しました。

美容院では、ジョンハがデザイナーに昇格したことから、スビンがジンジュとジョンハにが「お２人を精一杯サポートします」と意気込みます。
ジンジュはそんなスビンにもいびりはじめました。

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