パク・ボゴム主演『青春の記録』第６話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、ピアノの弾き語りからのキス…♥

レビュー

itoimiki

公開日 2020/09/24 17:29

変更日 2024/08/02 14:50

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パク・ボゴム『青春の記録』第６話のあらすじを紹介。ヘジュンが雨の中、ジョンハに告白！一方、仕事では、イ・テスからヘジュンの話を聞いたユン監督がミンジェにドラマ出演のオファ―をするのですが……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ドラマ出演のオファーは…

ジヌが、サブウェイでアルバイトをしているヘジュンのところにケータリングの買い出しにやって来ます。
ヘジュンはジヌに、ドラマ出演が決まったと言って、奢りました。

一方、ミンジェがユン監督にご機嫌伺いの電話をすると、テスからヘジュンが裏切ったと聞き、出演の話がなしになりました。
ミンジェはテスに連絡しますが、無視されます。
その頃、テスはドハがファンを突き飛ばして暴力をふるったという記事が出て、収拾しようとしていました。

愛と友情

ジョンハはヘヒョの広告撮影に出掛けようとすると、ヘジュンから「頑張ってるか！」というメールが届きます。
嬉しそうに返事をするジョンハを見て、ヘヒョが「そんなに好き？」と聞くと、ジョンハは「うん、好き」と即答しました。

ミンジは、モデルスクールで先生から写真を広告会社に送りたいと言われ、ポートフォリオを作成する事になりました。
ジヌが撮影をし、ジョンハがメイクを担当します。
しかし、ジョンハはヘヒョの広告撮影が長引いてしまい、ヘヒョが事務所の車で撮影スタジオまで送り届けます。
ヘヒョは、ジョンハを見送りながら、愛と友情のうち当然友情を選んだが、違う選択をしたいと思うのでした。

ポートフォリオの撮影

ミンジをモデルに撮影するジヌ、ヘジュン、ジョンハ。
撮影後は４人で食事をします。
ミンジは、今日はみんなから多くの事を学び、子供をもうけてヘジュンに会えたから人生で唯一誇れる事、ヘジュンのおかげでジヌとジョンハにも会えたからすごく幸せだと、ヘジュンたちに感謝しました。
さらに、ヘジュンのドラマ出演もお祝いします。