パク・ボゴム主演『青春の記録』第６話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、ピアノの弾き語りからのキス…♥

テスの指導

テスは、ドハの記事に突き飛ばされたファン側を非難するコメントをアップして鎮火しました。
ミンジェは事務所でテスを待ち伏せして、ヘジュンのドラマ出演を妨害した事を非難します。
しかしテスは、新人の頃は潰しにくる奴らが大勢いるから免疫をつけるための指導だと言って開き直ります。
そしてミンジェに、「血の涙を流すがいい。今後も目障りな時は妨害するからな」と脅しました。

テスはドハに、他人を信じられない奴が信じられるのは数字のみ、味方を作りたければ数字をいじればいいと語ります。
「意外と切れ者だな」と感心するドハ。
テスは、ドハにアニキと呼ばせ、「この栄華を末永く楽しもうじゃないか」と乾杯しました。

ドラマの話がダメになったと言えないミンジェ。
ヘジュンの家では、ミンジからエスクとヨンナムにもドラマ出演のオファ―が伝わってしまいました。

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映画館でデート

ヘジュンは、ジョンハが車で送ってもらったり、一緒にいるのも現実じゃないみたいだと言うので、現実味を持つ為に映画に行こうと誘いました。
翌朝、仕事前に映画を観に行くヘジュンとジョンハ。
ヘジュンが上映前に時間を確認しようとすると、ジョンハは腕時計を手で触れて時間を教えます。
ジョンハが使っている腕時計は、視覚障害者用で、他人に共感して生きていたいから使っているとの事です。
ヘジュンもその腕時計を試してみます。
彼に手を触れられ意識するジョンハ。映画館で２人だけの時間が流れました。

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ジヌのカノジョ

ヘジュンは、ジヌからポートフォリオを受け取ると、お互いのカノジョの話になりました。
ジヌは相手が誰かは言えないと、どかしそうにしています。
ヘジュンは、ジヌから「ジョンハと俺どちが好きなんだ」と聞かれ、笑顔で「ジョンハ」と答えました。
「男に義理を求めたのがバカだった」と言うジヌに、「お前は？」と聞き返すと、ジヌは「ヘナだ」と相手の名前を明かしてしまいました。

ジヌとヘナの関係

ジヌは、子宮がんの予防注射を３回クリアしので、ヘナとホテルに行くことに。
ジヌはヘナとのキスを急にやめて、子供の頃から知ってるから悪いことをしている気分だと言い出し、子供扱いしました。
ヘナは、そんなジヌに怒って部屋を出て行ってしまいました。
ジヌとヘナの関係はなかなか進展せず……。

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