パク・ボゴム主演『青春の記憶』第７話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、「許可がほしい」と言ってキス…

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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エピソード７

ヘジュンとジョンハがキスをする前から遡って、ジョンハ視点から描かれています。

ジョンハがスビンにメイクのコツを教えていると、ジンジュがいつも通り嫌味を言い、ジョンハに、客を横取りして悪評もある事をほのめかします。
店長からジョンハに予約が少ない事を指摘しながら、責任感を持てば実績に繋がるとアドバイスがありました。
客から不満の声もあるけど、それだけの価値があると見て昇格させたと言われるジョンハ。
自分の評判について気にします。
さらに、イヨンは担当を、ジョンハからまたジンジェに戻しました。

落ち込むミンジェに…

ドラマ出演がキャンセルとなり落ち込んでいたミンジェは、気分転換に美容院に来ていました。
サブウェイで食事をしながら、ダメなマネージャーだと愚痴をこぼすミンジェ。
ジョンハは、そんな彼女に、生き生きとして気骨があって、“親しくなりたい”と誰もが思う、特別なものがあると励まします。
そんなジョンハに、ミンジェはヘジュンが気に入るはずだと言いました。
ミンジェはすでにヘジョンから付き合っている事を聞いていました。

ヘジュンの恋愛は？

ミンジェは、ヘジュンは一度恋をすると、とことん愛し続ける、と言いました。
ジョンハは、過去の恋愛の話だからうれしくない、と言います。
ミンジェは、「大恋愛の末に別れて、１ミリたりとも未練を残さずキッパリと終わらせた。魅力的でしょ」とフォローしました。
そして、ミンジェはジョンハに、ヘジュンを慰めてあげてほしいと頼みました。

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