パク・ボゴム主演『青春の記憶』第７話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、「許可がほしい」と言ってキス…

レビュー

公開日 2020/09/29 17:27

変更日 2024/08/14 16:25

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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記憶』あらすじを紹介！ドラマ出演を妨害されて落ち込むヘジュンをジョンハが癒します。ヘジュンは、そんな彼女にピアノを弾いて、キスします。そして、前途多難のヘジュンのもとに、新たなチャンスが！崖っぷちからの成功はあるのでしょうか？※この記事は本編のネタバレが含まれています。

次のチャンス

翌日、ヘジュンはミンジェをカフェに呼び出しました。
ミンジェはヘジュンの番号を、「ザ・スター」という名前で登録しています。
これからの事を話すヘジュンとミンジェ。
ミンジェは、ディレクターのソン・ジェスがモデル出身の俳優を探していて、演技より顔重視だという話をします。
ヘジュンは、ソン・ジェスディレクターに会いに行く事になりました。

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ジョンハの噂

ジョンハはスビンに自分の評判について訊ねました。
スビンは、みんな誤解していて、否定しているとの答え、どういう評判なのか言いにくそうでした。
しかし、ジョンハが正確に教えてほしいとお願いすると、スビンは、ジンジェの男性客を横取りするキラーだという噂が流れている事を伝えました。

ギョンジュンの引っ越し

ギョンジュンはヘジュンの手伝いで新居のマンションに引っ越しします。
部屋に入ろうとしますが、カードキーを使っても、暗証番号を押してもドアの鍵が解除されません。
何度か解除を試していると、中から住人が出て来て、ギョンジュンは５人目で詐欺に遭ったとだと言われます。
仲介業者の電話番号も不通となり、ギョンジュンは警察署で契約書類を見せて訴えます。
すると警察から、502号室の賃貸契約詐欺は５件目で、契約金を取り戻すのは難しいと言われました。