パク・ボゴム主演『青春の記録』第８話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、視聴者を魅了して人気急上昇！

レビュー

公開日 2020/09/30 18:33

変更日 2024/11/13 10:52

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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第８話あらすじを紹介します。人気医療ドラマのレジデント役に抜擢されたヘジュンは、ラブシーンで視聴者をとりこにします。一方、ジョンハは先輩のジンジュからのイジメに立ち向かっていこうとします。さらに、ヘジュンの元カノも登場！※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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エピソード８

ドラマ出演の報告をしに、ジョンハの所へやって来たヘジュン。
２人はそのまま、一緒に音楽を聴きながら夜の散歩家を楽しみます。
お腹が空いたのでドーナツを食べに行く、ヘジュンたち。
ヘジュンが「君といると心が安定する」と言うと、ジョンハは名前の通り“アン・ジョンハ（安定しなさい）”だと言います。
サ・ヘジュンの名前は、“許す”だから何でも許すべきか聞きます。
ジョンハは、私が何をしても許すのよと言いました。

ヘヒョの次の出演作は？

ヘナがヘジュンの元カノのジヌの話をすると、ヘヒョは今の彼女と順調だと言いました。
２人の会話を聞いたイヨンは、仕事もないのに恋愛をしている場合かと呆れます。
するとヘヒョから「ゲートウェイ」に出る事を知らされます。
イヨンはヘヒョに、「キャッチ」以外の台本も渡し、まだパッとしないから、大きな１発がほしいと言いました。

イヨンの親子自慢

イヨンはエスクに、ヘジュンが「ゲートウェイ」に出演する事や、彼女がいる話をしました。
しかしエスクはヘジュンから何も聞いていません。
イヨンはエスクと違って、ヘヒョの俳優業、兵役、結婚、ヘナの学業、就職、結婚など、子供の事でやることがいっぱいだと言いました。
ヘジュンに何も言ってもらえず、落ち込むエスク。

エスクとイヨンの息子同士のマウント合戦、本音と建て前で繰り広げる様はユーモアたっぷりです。