公開日 2020/09/30 18:33
変更日 2024/11/13 10:52
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第8話あらすじを紹介します。人気医療ドラマのレジデント役に抜擢されたヘジュンは、ラブシーンで視聴者をとりこにします。一方、ジョンハは先輩のジンジュからのイジメに立ち向かっていこうとします。さらに、ヘジュンの元カノも登場!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
美容院では予約がないジョンハに、ジンジュが「予約でいっぱいね」と嫌味を言ってきます。
いつ辞めるのか?と言われ、ジョンハは、どうしていびるのかと聞きます。
するとジンジュは、嫌う理由の最高レベルは「なんとなく」だと言って、追い出す方法を考えると頭の体操になっていいと言いました。
ジョンハが「かわいそうな人ね」と言うと、ジンジュは怒って手を上げようとします。
それを寸前で止めたジョンハは、「どういう人か分かったから、もう手加減しない」と宣戦布告しました。
そんな2人の様子を、店員の誰かがスマホで撮影していました。
本屋で救急医学の本を買って、役作りに励むヘジュン。
ドハは、「キャッチ」の監督と会います。
テスは嫌だったらやめていいと言いますが、ドハは出演をOKします。
他のキャスト候補にヘヒョの名前が出ると、ドハは映画で共演したからヘヒョがいいと言いました。
銀行員のギョンジュンは融通の利かず、接客態度がうまくありません。
同僚たちはトイレで、ソウル大に出ていても仕事ができない、詐欺にも遭ったマヌケだと陰口を叩きます。
さらに女性の上司からは、他の人より100倍は努力しないといけないと説教されます。
食事に行く約束で会社にやって来ヘジュンを弟だと紹介すると、女性上司は態度をコロッと変えました。
ギョンジュンはヘジュンに、「お前を見ると誰もが喜ぶ」と羨ましがります。
酔っぱらったギョンジュンは、詐欺にあった時に何も言わずにおごってくれた事が嬉しかったと伝えました。