パク・ボゴム主演『青春の記録』第８話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、視聴者を魅了して人気急上昇！

ヘジュンの元カノ・ジア

ヘジュンのドラマ出演のお祝いに、ジョンハ、ヘヒョ、ジヌ、ヘナが集まって食事をします。
ヘナのところにジアから電話がかかって来て、ヘヒョとジヌと会いたいといって店に行くと言われます。
ジアが来ると聞いたヘヒョが、店の前で待ち構え、ジアを別の店に連れて行きました。
帰るように言うヘヒョに対して、ジアは私が登場して一番困るのはヘジュンの彼女じゃないかと言い当てます。。
そして、ヘヒョがヘジュンの彼女の事が好きで、ジアを引き留めだと、見抜かれてしまいました。

ジアは強引にヘジュンに会いに行きます。
帰ろうとしていたヘジュンは、ジアと鉢合わせしました。
ヘナが、自分が誘ったとフォローしますが、ジアは「私が来たいと言った」事を伝えると、ヘジュンは「どうでもいい」と言って去っていきました。

ジョンハの母親

ジョンハは、母親に呼び出されて先に帰っていたので、ジアに会う事はありませんでした。
母親は、ジョンハが前の会社を辞めた事を知らずに、会社を訪ねていました。
退職した事を知った母親はジョンハを責め、「私がいくら大切に育てても無駄だったわ。父親に似ていく」と言いました。
そして、父親は金持ちになって再婚したのに、母親は再婚して貧しくなった事、大切に育てられた記憶はなく、自立を強要された記憶だけだと言いました。
母親が怒って出て行った後、ジョンハは辛くなって泣き崩れました。

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