公開日 2020/10/07 20:44
変更日 2024/07/31 15:57
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第9話あらすじを紹介します。ヘジュンは俳優としてブレイクし、パク・ドハやヘヒョより注目されていきます。ジョンハはお店を持つ夢を叶えようと思い……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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ヘジュンとジョンハは、雨の中踊ってはしゃぎ、青春の1ページを刻みます。
ジョンハが雨が嫌い理由は、孤独を感じるからでした。
子供にとって、雨の日の傘は親の保護の象徴。でも、ジョンハは子供の頃に親が傘をさしてくれた記憶がありませんでした。
母親に連れられ家を出て行くジョンハ。父親はそんな娘の背中を見つめるだけ。
ジョンハは、追いかけて明確な態度を示してほしかったと思っていました。
両親が別れた9歳の頃から、ジョンハは誰かに頼ったり期待しない性格になったようです。
ジョギングをしながら、ミンジェと次回作について話すヘジュン。
「王の帰還」の監督に連絡をしたか聞くと、ミンジェはまだ連絡していません。
ヘジュンは、価値観がぶつかったら、自分に合わせるよう約束だと言います。
それでもまだミンジェは「恋愛ものに出るべきだ」と、反対しました。
ジョギングの最中に、公園で運動をするミンジと出くわします。
シニアモデル目指して体力作りに励んでいるようです。
ジヌの母親が、ヘジュンにサインをしてほしいとやって来ます。
ヨンナムは、ヘジュンが新車を購入したり、サインを求められたりすることがあまり嬉しくない様子。
ヨンナムの冷たい態度に、ジヌの母親は優しくしないと後で後悔すると心配しました。
ミンジとヘジュンが帰ってくるなり、ヨンナムは浮かれるなと言います。
するとミンジが、ヘジュンは今やスターで、私はスターの祖父だと強気で言い返しました。
実は、ヨンナムは寝室でこっそりヘジュンのドラマを何度も見ているのでした。
ヘジュンは、ミンジェにジョンハと専属契約できないか頼みます。
一方ジョンハは、店を辞めて独立しようと考えていました。
家を売却して、店舗物件を探しています。
父親には、人生の大転換期だと話しました。