公開日 2020/10/07 20:44
変更日 2024/07/31 15:57
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第9話あらすじを紹介します。ヘジュンは俳優としてブレイクし、パク・ドハやヘヒョより注目されていきます。ジョンハはお店を持つ夢を叶えようと思い……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ヘヒョは「キャッチ」のドラマ撮影がスタートし、イヨンが撮影現場に豪華なケータリングを用意しました。
ドラマに入る前、テスはイヨンに、侮辱した事を謝ればドラマの準主役に推すという条件を出し、ヘヒョは準主役になりました。
ドハは、ヘヒョが“金のスプーン”だから仲良くなりたいと言い、子供の頃は、いつも金と不仲な両親の心配ばかりしていて、今はスターになって、でも友達がいないとのこと。
でも同じ境遇のヘジュンは、欲望むき出しなのが嫌だと言います。
ヘヒョは、逆境にめげず意欲を持つ事は立派だとフォローしました。
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美容院では、ジンジェがイヨンにヘヒョのドラマ出演を褒めておだてています。
初回視聴率は13%だと上出来だと自慢するイヨン。
イヨンのメイクが終わると、ヘジュンと居合わせて、映画の製作発表会に登壇する話をします。
ドハとヘヒョの引き立て役だと謙遜するヘジュン。
そんなヘジュンが鼻につくイヨンなのでした。
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ヘナとジヌは、ヘジュン祝いの飲み会の後、仲直りをして最後まで関係を持ちました。
その事を、ジアに話すと、両親が許すわけがないから結局別れる事になると言います。
ヘナは、子に勝る尾山いないと言って、親を説得するつもりでいるようです。
しかし、そんなヘナにジアは、いざとなれば親の言いなりになるしかないと分かるはずだと警告しました。
ジョンハは、MCNのスタジオや戦略などの説明を受け、担当者に私には合ってないと伝えました。
仕事が終わり、ジョンハは更衣室で、ジンジェと2人きりになります。
ジンジェに「私を陥れようとしたことを皆の前で謝ってください」と頼みますが、断れてしまいました。
そこへ、スビンからある動画が送られてきます。
きっと、シンジェがジョンハに手を上げようとした時の動画でしょう。
ジョンハは悪い噂を払拭してから店を辞めたいようです。