公開日 2020/10/07 20:44
変更日 2024/07/31 15:57
http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/10/5DZ1L3WAXSPFOAPFFJD6.jpg
パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第9話あらすじを紹介します。ヘジュンは俳優としてブレイクし、パク・ドハやヘヒョより注目されていきます。ジョンハはお店を持つ夢を叶えようと思い……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
モデル学校のレッスンの後に、講師に呼び出されるミンジ。
講師からポートフォリオを褒められ、「プレミアム・シルバービレッジ」という高級老人ホームのモデルに起用された事を伝えられます。
遂に、ミンジもシニアモデルでデビューするようです。
取材をうけているヘジュン。テスと故意にしている女性記者がインタビューしています。
インタビューで、「ごめん、愛してる」に出演すれば、スター街道まっしぐらだと言われますが、自分がやりたい作品を選びたいと言いました。
どんな俳優になりたいかという質問では、「共感と励みを与えられる俳優に」と答えます。
すると記者は、「人柄は正反対では?」と言い、ミンジェにもテスとの事で探りを入れてきます。
一方、ギョンジュンは上司から、ヘジュンの次回作を聞かれたり、サインを求められました。
美容院から戻ってきたイヨンは、エスクにヘジュンの彼女に会った話をします。
美容院が同じで、彼女はそこの従業員だと説明します。
ヘジュンは大事な時期だから熱愛せつでも浮上した大変だというイヨン。
一方、エスクは本人に任せると言い、親は“辛い時は無理するな”という為にいるのだと答えます
息子の恋愛の面でも、考え方が違うイヨンとエスク。
ジヌは、ギョンミからヘヒョの家で料理の仕事をしていると聞かされ、反対しました。