パク・ボゴム『青春の記録』第10話あらすじ＆ネタバレ／彼女のために料理をするエプロン姿のパク・ボゴム♥

演技大賞当日

レッドカーペットでフォトセッションするスターたち。
パク・ソジュン演じるミンス、ヘヒョはドハとペアで登場。そしてヘジュンも堂々と登場しました。
ミンジ、エスク、ヨンナム、ギョンミが、会場の観客席に案内されます。
イヨンは自宅でヘヒョの新人賞祝いの食事を用意しています。
新人賞で大げさだと呆れるテギョン。イヨンは、ヘヒョは優しくて明るい人に好かれる性格だからこそ成功すると言います。
出掛けようとしていたヘナもイヨンに言われてお祝いに参加する羽目になりました。

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受賞するのは誰か？

楽屋でヘヒョのヘアメイクをするジョンハ。
ヘジュンとヘヒョはジョンハを巡って言い合いとなり、ジョンハに痴話げんかは余所でやってとつっこまれました。
ドハがヘヒョの所にやってきて、「新人賞はお前だ」と声をかけます。
ドハが「キャッチ」が一番ヒットしたと言うと、ヘヒョは一番ヒットしたなら最優秀賞はヘジュンだと言い返しました。
テスはヘジュンの事を“ビギナーズラック”だというと、ミンジェはビギナーだったのはテスのところにいた時だと言い返します。

ヘジュンとミンジェがミンスの控室に挨拶に行きますが、ミンジェは、「大ファン」だと言って、サインをお願いしました。大はしゃぎするミンジェに対応するミンスとヘジュンの面白いやり取りのある特別シーンです。

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ヘジュンの受賞

ドハはテスに、最優秀賞は誰か調べろと命令します。
獲れないなら帰ると言うドハに対して、テスは「90％お前だ。ヘジュンは人気はあってもまだ新人賞も取ってない」と言って宥めます。
しかし、結果はヘジュンが最優秀賞に選ばれました。
受賞して家族やファンに感謝のコメントをしているヘジュンを、チャーリー・チョンがテレビで見ていました。そして、ヘジュンに電話しようとします。

一方、ヘヒョが新人賞を獲れず、暗いムードのイヨンたち。
ヘヒョがトイレで落ち込んでいると、ジヌがやって来て、「新人賞なんか飛び越えて、お前も最優秀賞を獲れ」と慰めました。
「ヘジュンの次は僕だ」と言うヘヒョ

ヘジュンとヘヒョが、ミンスを間に入れて記念撮影。
ジヌが僕も入りたいというと、ヘジュンが誘い、４人で撮影しました。

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박보검(@_parkbogum)がシェアした投稿 – 2020年10月月7日午前4時28分PDT