パク・ボゴム『青春の記録』第10話あらすじ＆ネタバレ／彼女のために料理をするエプロン姿のパク・ボゴム♥

ヘヒョと帰るジョンハ

授賞式が終わると、ヘジュンは家族と合流しました。
ジョンハは会場ロビーでヘジュンと家族の姿を遠くから眺めますが、ヘジュンに声をかけずに会場を出て行きます。
するとジョンハはヘヒョから「今日借りを返して」と誘われました。
ヘヒョはうっぷんを晴らすように、ジョンハと歌いながらドライブをします。
ジョンハは、ヘジュンから電話があっても気づきませんでした。

http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/10/INEG43D6EEI77IF1PHCB.jpg

http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/10/JEE8926HIOJPLU33SUL6.jpg

http://img.lifestyler.co.kr/uploads/program/cheditor/2020/10/KJTCE1HWURGVT44JUFMT.jpg

ヘヒョのプライド

ヘヒョに、ドハから一緒に飲もうという誘いの電話がきます。
ヘヒョが友人と一緒にいると断ると、ドハに「ヘジュンか？プライドはないのか。ヘジュンを妬んでたくせにと」と言われました。
ジョンハは２人の会話を一緒に聞いています。
ヘヒョはドハの電話を切って、“根性がない、停滞してる”、“新人賞をとってもヘジュンには負ける”と、言われた事を話しました。
その新人賞すら逃したと卑屈になるヘヒョ。

ジョンハはヘヒョを食事に誘いますが、ヘヒョは散々食べた後に吐いてしまいます。
ストレスがたまるとよく吐くそうです。
ジョンハが「食事を断ってよ」と言うと、ヘヒョは「君を拒めるはずがない」と返しました。
漢江川の夜景を眺めるヘヒョとジョンハ。
ヘヒョは「他の賞とちがって一度きりだから新人賞を獲りたかった。ヘジュンに比べられたくなかった」と、本音を言いました。