パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第12話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、恋人と親友の三角関係に⁉

ジアとの関係は…

事務所で改めて話をする事になったヘジュンとジア。
ヘジュンはジアに、「もう君には僕の人生に登場してほしくない」告げます。
嫌がる事をして愛を試してきたジア、ヘジュンはそんな彼女に常に試されるのが辛かったと言います。
ジアは、よりを戻せない事も友達にもなれない事も受け入れ、「ブレイクしたヘジュンを私の手で守りかった、傷つけていいのは私だけ。借りは返した」と言いました。

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ジヌと呑みに行くヘジュン

ヘジュンは仕事が癒しで20代のうちにたくさん働きたいと話します。
次回作は、「最初の人間」というドラマの主演が決まったとのこと。
ヘジュンは兵役という宿題はいつやろうと悩んでいると、ジヌはぎりぎりまで延ばせと言いました。
ヘジュンが記事の件でヘヒョと揉めた事を話すと、ジヌはジョンハが記事を見たらどうするんだと聞かれます。
その頃、ジョンハは配信で彼氏について告白しようとしていましたが、配信中にヘジュンから記事が出るという連絡を受けて、告白をやめました。
ヘジュンは、ジョンハにインタビュー記事が出てしまった事を謝りました。

居酒屋で

ヘジュンたちが居酒屋を出ようとすると、女性客たちから写真撮影をお願いされます。
ヘジュンはSNSに載せない事を条件に、写真撮影に応じました。
しかし、女性客は画像に「お酒が好きみたい。彼氏と呑んでた」というコメントを付けてSNSにアップしました。
見ず知らずの人たちにあらぬ噂を広められるのは、芸能人の辛いところです。