公開日 2020/10/16 23:47
変更日 2024/08/02 15:07
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第12話のあらすじを紹介。自殺したチャーリー・チョンとの交際を噂されたヘジュン。誹謗中傷が続く中、ヘヒョとジアがヘジュンの噂を止める為にキム・スマン記者にインタビューを取りつけますが、何も知らないヘジュンとジョンハは……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
撮影が終わると、ジョンハはヘヒョの車で一緒に帰ります。
ジョンハは翌日別の地方ロケの仕事があり、ヘヒョが車で送ろうかと言うと、バスで行くと断りました。
ヘジュンは、朝から撮影で、夜の便でシンガポールに行くそうです。
ヘジュンからジョンハに、「僕のそばにいる君はいつでも最高だ」というメッセージと共に2ショットの写真が送られてきました。
「会わなければ心も離れていく。揺るぎないと思っていた。でも信じる心は、愛よりはるかにもろい」と、ジョンハの気持ち。
ジョンハは地方ロケで女優ソンヨルのメイクを担当し、撮影は夜遅くまで続きました。
撮影が終わり、大雨の中、ジョンハびしょ濡れになりながら一人でバス停で雨宿りします。
「雨の日は電話をするよ、独りじゃない」というヘジュンの言葉を思い出すジョンハ。
ヘジュンに電話をしても、飛行機で移動中のため繋がりません。
そこへ、ヘヒョが車で迎えに来て、ジョンハに傘を差し出します。
ジョンハはヘヒョに家まで送ってもらうと、そのまま部屋の中に招きました。