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新ドラマ『スタートアップ:夢の扉』ぺ・スジ&ナム・ジュヒョク主演/第1話&第2話あらすじ&ネタバレ

公開日 2020/10/19 18:02

変更日 2024/09/19 10:46

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ぺ・スジ&ナム・ジュヒョク主演ドラマ『スタートアップ:夢の扉』第1話~第2話のあらすじを紹介。旬の俳優ナム・ジュヒョクが編み物好きの天才エンジニアを好演!人気女優ぺ・スジ演じるダルミとの出会いで、起業への道を切り拓いていく青春サクセスストーリーです!※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ドサンと待ち合わせするダルミ

青い服を着ているという目印で、ダルミを見つけたドサンは、彼女の方へと向かっていきます。
しかし、その直前でジピョンが駆けつけて、ドサンを引き留めました。
ジピョンを見たドサンは、雑誌のインタビューに載っていた投資家“同伴者”だと気づき、「まさにエンジェル投資家、天使だ」と、突然現れたジピョンと事務所で話をする事になりました。
しかし、ジピョンの目的は投資ではありません。

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車で事務所に向かう間、ジピョンはダルミの手紙を見せました。
手紙の宛先はナム・ドサン、差出人はソ・ダルミ。しかし、ナム・ドサンはダルミに会った事がありません。
すると、ジピョンはナム・ドサンの名前を使って手紙を出していた話をしました。

ドサンからの条件

ドサンと、同僚たちも事務所で事情を聞きます。
そして、ジピョンは金曜の交流会でダルミと一緒に出席してほしいと頼みます。
投資の話ではない事にガッカリするドサン。
ヨンサンとチョルサンは、報酬の話を持ちかけます。200万ウォンを提示され相談する3人。
チョルサンは、もっと強気で行けと後押しします。
すると、ドサンはお金ではなく、サムサンテックをサンドボックスに入れてほしいと交渉をします。

ジピョンの投資

ジピョンはお金を出しますが、ドサンは「目的はサンドボックスで、お金じゃない」と言いました。
ジピョンは、1000件の企業から投資を検討したのは30社余り、それで追加投資を受けられなかったのは4社、自分が投資をせずに成功した会社はゼロ、投資するには将来性がないといけないからサムサンテックには投資できないと言って、事務所を出て行きました。
落ち込んで編み物をするドサン。

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Netflix スタートアップ:夢の扉 韓国ドラマ

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