パク・ボゴム主演『青春の記録』第13話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム＆パク・ソダムのすれ違う恋心は⁉

レビュー

公開日 2020/10/22 18:00

変更日 2024/08/14 16:31

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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第13話のあらすじを紹介。ヘジュンと共演女優との熱愛が報道！ヘヒョは母親がフォロワー数が操作したと知ってショックを受け、ジョンハに慰めてもらおうとします。ヘジュン、ジョンハ、ヘヒョの恋の行方は…！？※この記事は本編のネタバレが含まれています。

告訴されるギョンジュン

ヘジュンはギョンジュンに、商品券の件を誤解した事を謝りました。
ギョンジュンは、サイバー捜査官のから侮辱罪と名誉棄損で告訴されていると連絡が入ります。
ミンジェが告訴している悪質投稿者を潰そうとコメントをしたギョンジュンが訴えられたのです。
ヘジュンとミンジェが告訴の件で弁護士事務所に行くと、ジアが新人弁護士として担当する事になりました。
さらにギョンジュンは、ミンジェに呼ばれて悪質投稿者に反省文を書くように言われました。
しかし、ギョンジュンは反省文を書く事を拒みます。

ジョンハからの連絡

ヘジュンの撮影の休憩中、ジョンハからメールの返事がきます。
返事が遅いと呟いていると、ヘヒョが今日はジヘと面接している事を伝えましす。
ジヘと面接するジョンハ。ジヘは、ヘヒョのお墨付きで合格だけど、ジョンハのメイク動画を見て実力でも判断したと話しました。
面接が終わったジョンハは、早速ヘヒョに電話をして合格した報告と紹介してもらった感謝を伝えます。
隣では、ヘジュンがヘヒョを睨みつけていました。
ジョンハと中々連絡できないヘジュンは、ヘヒョと連絡を取り合っている事に少し嫉妬しているようです。