パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第14話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム＆パク・ソダム破局の危機⁉

ヘヒョの劣等感

イヨンはヘヒョに機嫌を取ろうとしますが、ヘヒョは自分が嫌いで、時間が経てばたつほど腹が立つと吐露しました。
撮影も集中できず、何度もNGを出してしまいました。
心配したヘジュンは、休憩をとって、力になりたいとヘヒョに言います。
しかし、ヘヒョは、誰よりもヘジュンに対して恥ずかしい、劣等感で会うのが辛いと告げました。
今のヘヒョの劣等感は、ヘジュンは中学生の時に感じていました。
ヘジュンは付き人に、ヘヒョは気分が悪い時に食べると吐くから白湯を渡してと頼みます。

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ヘナとジヌの交際

ヘナは、イヨンが交際を許可してくれたし顔見知りだからと言って、ジヌを家に連れてきました。
イヨンはジヌを呼び、ヘナと家族になろうものならヘヒョを失うと警告し、ヘナが家に誘ったら断るべきでその程度の礼儀もないとはガッカリだと苦言します。
ジヌは謝って、帰っていきました。
そして、イヨンはヘナのカードを没収。
イヨンは、「あなたは私に勝てない、早く別れなさい。父親にバレたらあなたは一生あざ笑われるわよ」と言いました。

ヘジュンとチャーリー・チョンのニュース

ヨンナムはミンジから貰ったお金で、エスクと買い物をして楽しく過ごしていました。
２人は買い物帰りに、ヘジュンのスキャンダル報道を目にしてしまいます。
新聞には、チャーリー・チョンが自殺前の最期の通話相手がサ・ヘジュンだと書かれていました。
ミンジェはジアと、新聞社を訴える話し合いをします。
ヘジュンはチャーリー・チョンから電話だけでなくメールも受けていましたが、ヘジュンはメールの内容を明かそうとしません。

ミンジェとジアが事務所で対策会議をしていると、ジョンハが差し入れを持ってやってきます。
ヘジュン抜きで、ジアとジョンハは気まずい初対面の挨拶を交わします。
ミンジェは次から次へと問題が発生してお手上げ状態だと困ったいました。
そんなミンジェをジョンハは励まします。
ミンジェは、ヘジュンは時間がない合間を縫ってジョンハに会いに行くから、愛されてる証拠だと言います。
しかしジョンハは、「愛されるより愛する方が好き。嬉しくてありがたいけど申し訳ない」と、言いました。