公開日 2020/10/25 13:54
変更日 2024/08/10 01:20
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第14話のあらすじ紹介します。ヘヒョは母親がフォロワー数を操作していた事を知り、プライドが傷つき自信喪失。ヘジュンは、チャーリー・チョンとのスキャンダル報道がイメージダウンとなり、ヘジュン&ジョンハの関係もピンチに……!?※この記事はネタバレが含まれています。
ヘヒョは、ジョンハの店で待ち伏せしていました。
2人はジャージャー麺を食べ、ジョンハはヘジュンの様子を聞きました。
いつも笑っていると聞いたジョンハは、記事を全然気にしていないようだと安心しました。
ヘヒョは自分の悩みで精一杯でヘジュンの記事は知りませんでした。
ジョンハは、ヘジュンを心配しながらも、本人に直接話せず、周囲から様子を伺うしかありません。
会わずに連絡も取らない2人の関係はどうなっていくのでしょうか?
事務所に戻ったヘジュンはミンジェから、対策が立てられないからメールの内容を教えてくれと頼まれます。
ヘジュンが仕方なく見せると、ミンジェはメールの内容を公開した方がいいと言いました。
「先生の名誉を守りたい」と言って拒否するヘジュン。
ミンジェは、マイノリティー(性的少数者)だから不名誉なのか、それこそ偏見だと言いますが、ヘジュンは、「これはビジネスじゃない、人としての問題だ」と返しました。
ミンジェはヘジュンの意志を尊重して、踏ん張る覚悟をしました。
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ヘジュンはミンジェから、ジョンハとの写真を撮られたからしばらくは会わないようにと警告されますが、すぐさまジョンハに会いに行きます。
ヘジュンは帽子を被って目立たない装いをしながら、ジョンハの手を繋いで散歩しました。
ヘジュンがなぜ責めないのかと聞くと、ジョンハは「親のようになりたくない、責めたり怒ったり、喧嘩するならなぜ会うの?」と答えます。
ヘジュンは、自分の家族は毎日喧嘩して、責めて怒ってると話し、衝突は理解を深め合えると言いました。
ジョンハが、「それは良い結末、衝突で憎み合う結末もある」と言うと、ヘジュンは「僕たちが憎み合う結末はないよ。君を愛してるから」と返しました。
ヘジュンはいつも変わらず、真っすぐジョンハに気持ちを伝えます。