『スタートアップ：夢の扉』3話～4話あらすじ＆ネタバレ／ペ・スジ＆ナム・ジュヒョクが起業への夢を追う！

嘘がバレる

インジェはダルミに、なぜドサンが会場にいるのか問いました。
ダルミは会場でドサンを見つけて驚きます。
CEOが１時間以内でチームを作る事になり、ダルミはドサンに声をかけに行きました。
そこにインジェもやって来て、ドサンの経歴をチェックし、投資を受けていない事が分かりました。
経歴は、CODAのコンペ１位ということだけ。
ドサンは、「だましてごめん」と謝ります。
ダルミは、教会で願った事を思い出しました。
勇気を出して起業する事にしたダルミ、目標の場所までとても長く険しい道なので、「その道を進める力を、共に歩む同伴者を私の元に導いてください」とお願いしていたのです。
ダルミは、それがドサンだという確信を持ち、「私をサムサンテックのCEOにして」と言いました。
すると、横にいたインジェも開発者がいないから自分のチームにはいるように提案します。

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ドサンの選択は？

CEOになれない事、嘘がばれた事、CEO選び、ドサンは同時に色んなことが起きて戸惑います。
チョルサンとヨンサンがドサンを連れて話し合いを行います。
未経験のアマチュアのダルミとプロのインジェ、有利なのはインジェですが、ドサンは感情でも理性でも答えは同じだと言いました。
ドサンは２人に「主導権を握りたいか？」と問い、「僕らが代表を加えるか、代表が僕らを加えるかだ」と説きます。
そして３人が同意の上、ドサンはダルミに手を差し出し、「サムサンテックのCEOになって」と言います。
ダルミは「喜んで」と手を取って、握手をしました。

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ドサンのダルミへの気持ちと、３人の「主導権を握る」という利害が一致した答えが出ました。
今後、ドサンは自分を偽らずに、ダルミの気持ちを初恋のドサンから自分へ向ける事ができるのでしょうか？
ジピョンは手紙の秘密を抱えたまま、ダルミの事が気になっていくようです。
サンドボックスの名前の由来ともなったブランコの少女のエピソードは、姉インジェの思い出でした。
次回は、ダルミVSインジェチームの対決！
本屋で出会った弁護士チョン・サハもダルミのチームに加わるようです。

女性視聴者は、ナム・ジュヒョク演じるドサン派か、キム・ソンホ演じるジピョン派かで別れるところ。
今のところ、ジピョン派が増加中のようです。

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