『スタートアップ：夢の扉』3話～4話あらすじ＆ネタバレ／ペ・スジ＆ナム・ジュヒョクが起業への夢を追う！

ドサンはCEOになれない？

ドサンはジピョンからの服や時計を全て返し、「ダサいけど変わります」と宣言します。
受け取ったら投資ではなく、施しになると。なので、服や事業のアドバイスが欲しいと言います。
何でも従うというドサンに、ジピョンはCEOを入れるように助言します。
ドサンは代表の資質がないから、サンドボックスに入居出来たら優秀なCEOを加えた方がいいと言いました。
そう言われて、ドサンは悔しく思います。

サンドボックスへ！

ダルミ、インジェ、サムサンテック３人は、書類選考を通過して２次選考に参加します。
ダルミは、教会でお願い事をしてサンドボックスへ向かいます。
ドサンは、両親にサンドボックスの一次選考に受かったと堂々と報告しますが、父親は何かに受かっても変化がないと分かったから興味がないと突き放します。
家を出る時にドアが強く閉まったので、父親はわざと反抗してるんだと怒りますが、ドサンはわざわざ戻ってきて風のせいで強く閉まったと弁解しました。
母親はドサンを応援して見送ります。

会場に着いたダルミは、「Follow you dream(夢を追いかけろ)」というキャッチコピーを見て、サインボールの言葉だと思います。同じく会場にいたドサンもダルミと同じ事を考えていました。

サンドボックスの２次選考

サンドボックスの１次選考通過者は、２次選考ではハッカソン（チームでビジネスモデルを競う）があり、チームを組んで２泊３日間の合宿でビジネスモデルを作って発表するのです。
参加者の400名の中から40名がCEOに指名され、CEOはチームメンバーを選ぶ事ができます。最大５名のメンバーでチームを作り、勝ち残った４組がサンドボックスに入居できます。
CEOテストが始まり、ダルミとインジェがテストに合格。ドサン、ヨンサン、チョルサンは失敗しました。

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