公開日 2020/10/27 17:01
変更日 2024/08/02 15:12
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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』15話のあらすじを紹介!一躍スターダムにのし上がったヘジュンですが、熱愛報道やスキャンダルがイメージダウンとなり、主演ドラマの視聴率も低下。ジョンハとの関係も離れていき……。最終回直前エピソードを是非チェックください!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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ヘジュンとのデート前に、ジョンハの店に記者のキム・スマンがやって来ました。
ヘジュンが店に行っても閉まっていて、ジョンハと連絡も取れません。
ジョンハは、スマンからヘジュンとの交際について聞かれますが、正式な取材か確認して録音をします。
ジョンハはあくまでも大切な客の1人で友達のように感じていると答え、交際を認めるコメントを避けます。
スマンは、ジアの話を出して煽りますが、ジョンハは誘導尋問のような取材を冷静にかわしました。
ミンジェは、広告主の化粧品会社から、ヘジュンの誠実なイメージが台無しになっているので、きちんとマスコミ対策をするよう厳しく注意されます。
そのあと、テスと居合わせ、ヘジュンが降板したら健全なドハを推すと言ってきました。
ドハを推しつつも、ヘジュンがほしいテス。
俺が助けてやると言って、再契約したのかと探りを入れてきます。
ヘジュンはジムでドハから、ジョンハとの熱愛報道に速攻で反論記事を出した事に対して嫌味を言います。
反論記事を知らなかったヘジュンは、確認もなく記事を出した事に対して、ミンジェに苦言します。
ミンジェはヘジュンが大事なので彼を守る為に対応した事ですが、ヘジュンはジョンハを守る事が先だと伝えました。
ジョンハはヘジュンからの電話を避けていました。
ある日のヘジュン、「愛してるのに謝るのはなぜだろう」とジョンハに聞きます。
ジョンハは、「もっと尽くしたいけどそれができないから?」と答えました。
するとヘジュンは、「謝らずに尽くせばいい、僕は絶対謝ったりしない」と、しかし、彼はその言葉を守れずにいたのです。
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