パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』第15話あらすじ＆ネタバレ／最終回直前エピソードをキャッチアップ！

メールの公開

チャーリー・チョンからの最後のメールは、「君に愛されずとも尊敬され、意味のある人生だった」というメッセージでした。
ミンジェはそのメールを公開し、記事にしました。
スマンはジアと会い、示談にするかどうか迷ってると言います。
なぜヘジュンに敵対心を持つのかと聞かれ、スマンは小賢しい人は嫌いだと言い、テスを裏切って独立したと話します。
するとジアは、テスがヘジュンのギャラをくすねていたと言い、バッシングし続けると重い罪になり、会社もクビになると警告しました。

スマンの逆ギレ

スマンはテスに、ヘジュンから裏切られたと嘘をついて、加害者のくせに被害者のフリをするなんて最低だと言います。
テスは、裏切られたんじゃなく奪われたと言ったと、スマンが都合のいいように解釈したとすっとぼけ、急に正義の味方気取りをするなと言いました。
「記者を舐めるな！」と叫び、エージュンを潰してパク・ドハを叩き続けてやるとキレました。

ヘヒョとヘナ

ヘヒョは、ドハからいい所に連れて行ってやるとキャバクラに連れて行きますが、酒を飲まずにすぐ帰りました。
そして部屋で、海兵隊の志願情報をチェック。入隊をしようと考えているようです。
ヘナは、「太りまくって母親に復讐してやる」とアイスをドカ食いしていると、エスクは「自分と同じくらい母親を愛してるのね」と言いました。
自分を傷つける事が母親を苦しめると考えているからだと。
エスクは母親を避けずに何度も話せばそのうち分かってくれるとアドバイスしました。
しかし、イヨンは、説得する方法はないと突っぱねます。

ミンジェのミス

ヘジュンの部屋を訪ねてきたミンジェは、「やらかしちゃった」と言います。
スマンは、メールの内容をテレビ番組で報じました。
ギョンジュンがやって来て、記事が炎上していると伝え、メールを公開した事に文句を言いに来ました。
ミンジェは再契約がまだだから、ヘジュンがどんな選択をしても受け入れる覚悟を伝えました。